希少な能登のころ柿をまるごと使用したギルティバターサンド

 

石川県で創業78年の歴史をもつサカイダフルーツは、郷土の伝統的食品である能登のころ柿を「能登柿之助 バターの乱」として新しく生み出しました。

砂糖は一切使わずとも、40度以上の糖度をもつころ柿が、厚みのあるバターをはさみこんでいます。

「柿が苦手・・・」といった方も「これなら美味しい!」とのお声をいただく、自信をもってお届けできる商品です。

 

商品はすべて化粧箱に詰めてお届け

能登柿之助バターの乱は3個入り/5個入りの2種類があります。

贈答用としてや手土産としてもご利用いただくことができます。

中身はすべて、1つ1つ個包装されています。

 

 

 

古来からつづく能登の伝統的な製法

能登柿之助バターの乱は能登のころ柿のみを使用しています。

能登のころ柿は主に、能登固有の柿でころ柿の製造のために栽培される「最勝柿」が使用されています。最勝柿は、肉質が緻密で高い糖度をもつ渋柿です。この最勝柿を皮をむき、干しあげた後に、ひとつひとつ手もみ作業が行われます。手もみ作業により、とろりとした肉質をもつ最高のころ柿がうみだされます。手作業を含む工程を経なければならないため、生産できる数量は毎年限定されており、今ではとても希少なものとなっています。

能登のころ柿を全国へ

日本には多くの干し柿がありますが、実はそのひとつひとつは、違った特性をもちます。能登柿之助バターの乱は、全国的に市場関係者のなかで高い評価を受けている能登のころ柿のみを使用した甘味食品です。


能登のころ柿を是非一度ご賞味ください。